宝石の世界
・カットが正確で輝きが強いダイヤモンドの世界
・極稀なファンシーカラーダイヤモンドの世界
・これこそナチュラル色石の世界 
雑記帳
・日本の国内外に存在する嘘
・嘘を暴き事実を探る
・嘘の無い日本を子や孫へ
雑記帳 コンタクト
雑記帳トップ 始めに   日本 米国 台湾 支那 韓国 北朝 露国 印国 豪州 アセアン諸国
日本トップ 皇室 憲法 歴史 国政選挙 政治 社会 対外 日本近現代史
政治トップ 国政 財政・金融 安全保障 領土・領海 自衛隊 教育 政治と宗教 政党 地方自治体
政治トップ TPP AIIB 嘘つき安倍晋三 安倍談話 村山・河野談話
政治トップ 反日政治家 反日日本人 反日外国人 アイヌ・同和
自衛隊ニュース/ 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013
自衛隊ニュース・2019/ 12~1
色違いの行の太文字がニュース&情報の「見出し」、スクロールし検索すると、記事、動画元にヒットする
自衛隊ニュース・2019/12~1
軍事兵器解説
「かが」の甲板に翻る美しい旭日旗!
2017・3・22 【動画付き】 日本人必見動画!
産経ニュース 中国よ、これが日本の実力だ 海自最大の空母型護衛艦「かが」就役 南西諸島などの防衛に対応
ここにいた大和撫子、愛国の歌姫!
【靖国神社秋季例大祭奉納演芸:歌謡曲】山口采希【2013年10月17日】
 ※嬉しいね! 日本人女性、まだまだ捨てたものでは無い!
シナの観艦式!
2019・4・25 青島共同
中国、日本艦公開に長蛇の列 山東省青島で5千人見学 

「記事内容」
中国海軍は24日、山東省青島での国際観艦式に参加した日本や中国の艦艇を一般公開し、海上自衛隊の護衛艦
  「すずつき」には観覧希望者が長蛇の列をつくった。
この日だけで約5千人が見学したとみられ、ロシア艦艇と並び人気を集めた。 ※人気に非ず、怖いもの見たさ、興味だけである。
自衛隊員らは中国人と記念撮影に応じるなどし交流を深めた。
乗艦する第8護衛隊(長崎県佐世保市)司令の本村信悟1等海佐は
  「日中両国と、海自と中国海軍の相互理解促進につながればいい」と望んだ。
中国人に間断なく記念撮影を求められ、笑顔で応じていた。
また、中国海軍は24日、各国海軍幹部らが参加したシンポジウムを開いた。

※ 政治問題 ※ 不可解な最新鋭機、F35A消息絶つ由々しき事態!
・パイロットは日本人か?
・F35組み立てエリアに在日韓国朝鮮人or在日シナ人がいるのか?
・三沢基地にシナ人を嫁にした自衛官が勤務しているのか?

2019・4・16 
【3つの疑問?】F35A墜落をめぐる疑問「何故レーダーに映る?」「中露が狙ってる?」「米国製と日本製が混在?」 
2019・4・14 (1/5ページ) 数多 久遠 JBpress
F-35操縦士はどこに? 救難活動が極めて困難な理由 (2)
2019・4・10 翻訳、編集:増田隆幸 ビジネスインサイダー
ロシアと中国が先に発見すれば大問題、空自のF-35が消息を立つ (3)
2019・4・10 香港CNN
航空自衛隊のF35戦闘機、訓練飛行中に消息絶つ (4)
2019・4・10 
反日国メディアが報じた!
(朝鮮日報日本語版) 空自F35A戦闘機、太平洋上で消息絶つ (5)
2019・4・9 古城博隆 朝日新聞
ステルス戦闘機F35A、洋上で消息絶つ 三沢基地所属 (6)

「コメント」
航空自衛隊の最新鋭ステルス戦闘機、F-35Aが青森県沖の太平洋上で墜落してから、1週間以上が経過した。
現場周辺の海域では、行方不明となっているパイロットの3等空佐と機体の捜索が24時間態勢で続けられているが、機体の大部分が見つかっていないことから、事故原因の調査は長期化する可能性がある。
この事故をめぐる3つの疑問を検証する。
 ・ステルス機なのにレーダーに映っていた?
 ・中国・ロシアが機体の残骸を狙っている?
 ・最終的な“米国製”と“日本製”が混在している理由
F-35は、アメリカ、イギリス、イタリア、オランダ、トルコ、カナダ、デンマーク、ノルウェー、オーストラリアの9カ国による国際共同開発機だ。
つづく
  (2)
「記事抜粋」

必死の捜索が続く、墜落したF-35Aステルス戦闘機の操縦士。
一体、どんな捜索が行われているのか?  捜索はどれだけ困難なのか?  元幹部自衛官で小説家・軍事評論家の数多久遠(あまた・くおん)氏が、自衛隊による航空救難活動の詳細を解説する。

【写真】空自の戦闘機に搭載されている、「救命浮舟」と呼ばれる一人乗りの小型ゴムボート

  ■ 救難活動の指揮官は誰か? 
※組織は最高指揮官がアホなら、部下全員が苦労を強いられる、鉄板!
  ■ 海自部隊も迅速に協力
  ■ 「ベイルアウト」した位置はどこか? 
  ■ 命を奪う冷たい海水
  ■ 海流と風に流される救命浮舟
前略
4月12日時点で、機体の破片などの漂流物は、海流の影響を考慮して沿岸から200キロ程度のエリアを捜索していると思われます。
一方、乗員の捜索は、救命浮舟に乗り込んでいることを前提に沿岸から数百キロから数千キロも離れた位置を捜索しているでしょう。
4月11日、自衛隊は、緊急脱出した形跡はなかったと発表しています。
また、乗員の氏名も公表しました。
あくまでも憶測に過ぎませんが、自衛隊は、家族には通知した上で、生存している乗員の捜索は、足の長い固定翼航空機(空自U-125A、海自P-3C、米軍P-8)などに絞り、艦艇やヘリは、機体の慰留物などの捜索に移っているのかもしれません。
また、今回の墜落の後、米軍のB-52が現場付近をたびたび飛行しています。
一部のミリタリーマニアは、爆撃機であるB-52も捜索に加わっているのではないかと噂しましたが、米軍はこれを否定しています。
救命浮舟が流された可能性のある範囲は、広大です。
B-52の飛行は別任務だったとしても、手の空いている乗員は海面を見つめていたかもしれません。
 
※馬鹿な日本人以外の日本人は制服の自衛官全員を信頼しているが、日本国と日本人を守る気の無い最高指揮官は信頼していない。
自衛隊員は最高指揮官と背広組を信頼しているのだろうか?

  (3)
「記事内容」

  ・航空自衛隊は4月9日、F-35A、1機が青森県の東約84マイル(約135キロ)の太平洋上で消息を断ったと発表した。
  ・ロシアと中国は行方不明となっているF-35を発見するためにあらゆる手段を取るだろうと専門家は述べた。
もしF-35を発見し、回収できれば、ロシアと中国は今後数10年にわたってアメリカの空軍力を相当に弱体化させる可能性がある。
  ・ロシアと中国はおそらく、F-35を完全に修復することはできない。
だが、F-35に関するテクノロジーを手に入れることができれば、それは米軍への大きな打撃となる。
航空自衛隊は4月9日、F-35A、1機が青森県の東約84マイル(約135キロ)の太平洋上で消息を断ったと発表、パイロットと機の捜索を続けている。
仮に、このエリアに大きな海軍勢力を有しているロシアや中国がF-35を最初に発見する事態になれば、F-35の未来は、本格的な配備が始まる前に終わってしまう。
もし日本、もしくはアメリカが早期にF-35を回収できなければ、アメリカの航空戦力にとって
  「結論は良くないものになる」とデビッド・デプトゥーラ元アメリカ空軍中将はBusiness Insiderに語った。
  「万一、行方不明のF-35を手に入れられるなら、中国やロシアにとってこの世界でこれ以上、価値あるものはない。一大事だ」ロシアと兵器の拡散の専門家トム・ムーアはツイートした。
  [原文:Japan lost an F-35 in the Pacific, and the US is in trouble if Russia or China find it first]
 
※公海上、アメリカでもロシアとシナに機体捜索を禁止できないのか?
  (4)
「記事内容」

防衛省によると、航空自衛隊最新鋭ステルス戦闘機F35Aが9日夜、太平洋上で消息を絶った。
所属する三沢基地から同型の3機とともに訓練飛行に出発したが、東約135キロの太平洋上で通信が途絶えた。
操縦士1人が行方不明となり、捜索が続いている。
F35は米ロッキード・マーチン社製の高度なステルス機で、通常離着陸用のA型、短距離離陸・垂直着陸が可能なB型、空母艦載用のC型がある。
日本は昨年12月までにA型105機、B型42機の調達を決めた。
不明機を含む三沢基地の十数機は先月末に運用を開始したばかりだった。
日本のF35は現在、米国内と愛知県で組み立てられている。
昨年9月には米海兵隊のF35Bがサウスカロライナ州で墜落した。
米国防当局は燃料管の不具合が原因との見方を示し、F35の運用を一時的に停止して検査を実施した。
  (5)
「記事内容」

航空自衛隊の最新鋭戦闘機F35Aが9日、青森県沖の太平洋上でレーダーから消え、海上自衛隊が捜索に乗り出した。
共同通信は、同機が墜落した可能性があると報じた。
F35Aは先月末、韓国空軍にも2機が初めて配備された。
韓国軍は2021年までにF35Aを40機配備する予定だ。
NHKなどによると、青森県三沢基地所属のF35A戦闘機1機が同日午後7時27分ごろ、三沢基地の東およそ135キロの太平洋上でレーダーから機影が消え、無線通信も途絶えた。
同日午後7時ごろ三沢基地を離陸した同機にはパイロット1人が搭乗していた。
当時は、同機を含む計4機が訓練中で、事前に異常を知らせる交信はなかったという。
海上自衛隊の哨戒機や護衛艦などは、現場付近で捜索に乗り出した。
岩屋毅防衛相は9日夜、航空自衛隊の残る12機のF35A戦闘機について飛行を当分見合わせる考えを示し、報道陣に
  「まずは捜索救助に全力を挙げる。そして原因について究明をしていくことに全力を挙げたい」と語った。
また、F35A戦闘機の墜落事例について
  「今までなかったと承知をしている」と語った。
墜落が確認されれば初の事例、ということだ。
F35A戦闘機は米国など9カ国が共同開発したもので、レーダーに捕捉されにくいステルス性能を備えた最新鋭戦闘機だ。
機体の性能によりA型、B型、C型の3種類があり、F35Aは高い機動力とミサイル探知能力を備えている。
航空自衛隊は昨年1月から同型機の配備を始め、現在は三沢基地に計13機が配備されている。
なお、今回の件に先立ち昨年9月には、米国のF35B戦闘機1機が米国南部のサウスカロライナ州で訓練中に墜落する事故が発生している。
  (6)
「記事内容」

9日午後7時半ごろ、航空自衛隊三沢基地(青森県)所属の最新鋭ステルス戦闘機F35A(1人乗り)が同基地の東約135キロ付近の太平洋上で消息を絶った。
空自によると、40代の男性3等空佐が操縦していたが、レーダーから機影が消え、無線に応答がない。
墜落した可能性があり、自衛隊が捜索している。

  【写真】日韓レーダー照射問題で、「THIS IS JAPAN NAVY」と名乗る海上自衛隊。直訳すると…

空自によると、当該機は計4機による対戦闘機戦闘訓練のため、午後7時ごろ、同基地を離陸していた。
飛行前の点検や直前の交信で異常は確認されておらず、突発的なトラブルが起きた可能性があるという。
空自は同型機12機の運用を当面見合わせる。
F35Aは米ロッキード・マーチン社製。
敵レーダーに映りにくい高いステルス性を持ち、空自は次世代の主力戦闘機に位置付ける。
F35Aは米軍などで運用されているが、防衛省によると、これまで墜落事故はないという。
昨年1月から同基地への配備が始まり、今年3月に第3航空団第302飛行隊が発足。
9日時点で13機が配備されていた。
今回の機体は、三菱重工業小牧南工場(愛知県豊山町)で組み立てられた1号機という。
当初の取得計画は42機だったが、政府は昨年12月、105機を追加し、将来的に計147機体制とする方針を決定。
一部は短距離で離陸し、垂直着陸ができるタイプのF35Bとなる見通しで、海上自衛隊のいずも型護衛艦を
  「空母」化して搭載運用する。
追加取得の総額は少なくとも約1兆2千億円に上る見通し。
岩屋毅防衛相は9日夜、記者団に
  「夜間なので難易度は高い訓練だと思う」との見方を示し、
  「まずは捜索救助に全力を挙げる」と述べた。
 
※時限爆弾でも仕掛けられたのか?
仮想敵国は何処だ! シナか?
毎日新聞よ、猿芝居の脚本記事を書くな! 
嘘つき安倍総理のパトロンである菅と二階とグルだろう!
2019・3・28 木下訓明
政府、馬毛島で空自F35Bの離着陸訓練を検討 買収額増加への批判かわし狙い 
「記事内容」
政府は、米空母艦載機の陸上発着訓練(FCLP)の移転候補地として買収交渉を進める馬毛島(まげしま)(鹿児島県西之表市)で、航空自衛隊に導入予定の短距離離陸・垂直着陸(STOVL)型ステルス戦闘機F35Bの離着陸訓練も実施する検討に入った
米軍のみならず自衛隊が利用することで、当初想定より膨らむことが確実な買収額への批判をかわしたい考えだ。 
※国の危機、地主は足元を見ず、安く売れ!

  【写真特集】航空自衛隊の主な装備

政府は昨年末に策定した中期防衛力整備計画(中期防)で、海自の
  「いずも」型護衛艦の
  「空母化」と、同艦に搭載するF35Bの導入を決めた。
太平洋側の防衛強化が目的だ。 
※嘘を記事にするな! 対シナ戦略だろうに・・・
F35Bの離着艦は、通常の離着陸より高度な操縦技術が必要になるため、FCLPが不可欠と判断した。
防衛省と馬毛島の大半を所有する東京都の開発会社は今年1月、売買契約締結に向けた確認文書を交わした。
ただ、防衛省が当初約45億円を提示した買収額については、開発会社側が
  「島内の整備費用などが考慮されていない」などと主張。
約160億円とすることで最終調整している。
これに対し、野党は
  「価格設定が不透明」と追及しており、防衛省は買収額の増加について説明を求められている。
米軍岩国基地(山口県)などの米空母艦載機によるFCLPは、現在硫黄島(東京都)で行われている。
これを、同基地からより近い馬毛島に移すことで、日本側が一部負担するFCLP費用(燃料代など)が軽減される。
さらに、防衛省は馬毛島を自衛隊の災害活動拠点化するとも説明してきた。
防衛省は、空自F35Bの訓練を将来実施することで
  「より世論の理解は高まる」(関係者)と期待している。 
※日本人を嘘で誤魔化すな! 嘘つき安倍総理が敵をはっきりさせ、シナ人(留学生・観光客)の日本入国を止めればいいだけの話。
シナの日本侵略に備えるなら、日本人は誰も反対せんよ! 反日勢力だろうが国賊にはなりたくなかろう

人種不明!
2019・3・27 ※本当に犯人達は日本人だろうか? 
カンボジア涙!!こんな凄い国は日本だけだ!!日本人のある行動に感動の声殺到!!【海外の反応】 
2019・3・18 
カンボジア・シェムリアップでタクシー運転手刺殺!逮捕された日本人は23歳の元陸上自衛官!アンコールワット!ペルーのリマより発信! (2)
「コメント」
ナシ
 
※多くの投稿あり!
  (2)
「コメント」

ナシ
 千葉県出身の石田容疑者、福島県?
 
※多くの投稿あり!
※ 政治問題 ※ 戦後政治が齎した日本の異常性
2019・3・24&2019・3・25の記事、評価の差が異常!

2019・3・25 (1/2ページ) 月刊PANZER編集部 乗りものニュース
目指すは通常の3倍! 水中の速さ追求した旧海軍の高速潜水艦、開発経緯とコトの顛末 
「記事抜粋」
  水上航行に最適化されていた当時の潜水艦
実験艦を除いた戦後の通常動力型潜水艦において、水中速力25ノット(約46km/h)を達成した例はありません。
2018年10月に進水した海上自衛隊の最新鋭潜水艦
  「おうりゅう」でも、水中速力は20ノット(約37km/h)とされています。
ところが80年も前に、旧日本海軍は水中速力25ノットを目指した潜水艦を作っていました。

  【図】バッテリーが存在感を放つ伊二百一潜水艦の構造図

第2次世界大戦期の潜水艦は、通常は水上航行しており、戦闘時のみ必要に応じて潜水するという運用方法が一般的でした。反撃される可能性が少ない敵商船や小型艦艇を攻撃する際には、
  「家1軒の値段」といわれた高価な魚雷を節約するため、浮上したまま大砲で攻撃することも、ままあったのです。
艦も水上航行に最適なように設計されたため、水中速度は水上速度より遅くなるのが普通で、日本海軍の、ほとんどの潜水艦の水中最高速力は8ノット(約14.8km/h)程度であり、これは他国の潜水艦でも同じようなものでした。
太平洋戦争の中盤以降、アメリカ軍の対潜水艦能力が向上し、日本の潜水艦の損害が増えていきます。
そこで1943(昭和18)年に、日本海軍は水中速力25ノットという潜水艦
  「潜高型」を構想します。
これが実現できれば、敵からも上手く逃げおおせられるはずです。
通常の3倍速いという、とてつもない要求にも見えますが、1934(昭和9)年に建造された実験艇
  「A標的」が水中速力24ノット(約44.4km/h)、1938(昭和13)年には高速実験潜水艦
  「第71号艦」が水中速力21.3ノット(約40km/h)を達成しており、実用化の目途は立っていました。
  水中25ノットを目指して
  現代につながる技術の継承
中略
終戦後、アメリカ海軍は日本の潜水艦技術に高い関心を示し、この高速潜水艦伊二百一と伊二百二をハワイに運んで調査しましたが、その高速性能と非常に危険な構造に驚きます。
しかし、船体構造など水中速力向上のための技術は、戦後初の国産潜水艦
  「おやしお」につながったといわれ、この技術の継承が現在、日本で世界トップレベルの通常動力型潜水艦を生み出す源になっています。
※ 政治問題 ※ 大日本帝国と英霊、日本人、台湾人を捨てた戦後政治
大東亜戦争の総括さえしない戦後政治が齎す悲劇=こんな記事が未だに闊歩する日本が嘆かわしい! 
記事を書く前に、大東亜戦争の総括をしない日本政府を批判しろ!
2019・3・24 神立 尚紀  現代ビジネス お主、日本人か? 靖国に足を運んだことがあるのか? お現日本政府を理解して書いているのか? 
人間爆弾・桜花を発案した男の「あまりに過酷なその後の人生」 
「記事内容」
  「桜花」――まもなく満開となる桜のことではない。戦時中の日本軍の非常さを象徴する、
生還不能の特攻兵器につけられた名である。
大型爆弾に操縦席と翼、ロケットをつけ、母機から放された瞬間に搭乗員の死が約束されるこの兵器は、敵の米軍にとって理解不能だったようで、彼らは
  「Baka Bomb(馬鹿爆弾)」と呼んでいた。
この兵器を発案した男は、終戦直後に死亡したとされたが、生存説もささやかれ、長らくその消息は謎に包まれていた。
だが、5年前、遺族から神立さんへ一報があり、戦後、別人として生きてきた詳細な軌跡が判明する。
  「特攻兵器『桜花』の生みの親」という過去を消し去って生きた男は、どのような後半生を送っていたのか? 
  特攻兵器「桜花」の初陣は全機撃墜された
  「桜花」を発案したのは叩き上げの特務士官
  戦後は、名と年齢を偽り、無戸籍で暮らす
  異例の経緯で採用された「桜花」の開発
  開発決定と同時に、「生還不能の新兵器」搭乗員募集
  「腕で守れなければ身をもって守れ」
  「桜花」生みの親となってしまった男の49年後の悔恨
前略
平成6(1994)年12月7日、大田正一、死去。享年82。
戸籍の回復はならなかったが、役所は、埋葬許可に必要な死亡届を
  「大田正一」として受理した。
戦争が終わったとき、神雷部隊の隊員は、
  「3年後の3月21日、靖国神社で会おう」と約して解散。
昭和23(1948)年3月21日、まだ空襲の爪痕も生々しい東京・九段に、約束通り約40名が集った。
昭和26(1951)年からは毎年、春分の日に慰霊祭を行うこととし、これは、隊員の高齢化で、戦友会が公式には解散した現在も、存命の隊員や遺族によって続けられている。
その結束の固さは、ほかの部隊にはちょっと例を見ないほどである。
大田は、神雷部隊の慰霊祭に参列したことは一度もなく、生存者のなかにはいまなお彼を快く思わない人もいる。
昭和3(1928)年生まれ、最若年の
  「桜花」搭乗員で、満16歳で終戦を迎えた浅野昭典さんは、
  「大田さんが生きていたのなら、戦後、せめてみんなの前で一言詫びてくれれば」と言う。
いっぽうで、軍令部、航空本部、航空技術廠で大田のアイディアを採用、それを
  「桜花」として完成させ、部隊を編成し、作戦を実行した上層部の関係者のほとんどは、戦後、このことについて自らの責任に言及することのないまま、天寿を全うした。
大田が埋葬された墓には、大田正一の名も、横山道雄の名もない。
しかし、
  「大田正一」という男が
  「桜花」を発案したことは、数多くの謎に包まれながらも、確実に歴史に刻まれている。
 
※日本人は何時になったら、日本人総出で大日本帝国と靖国に眠る英霊に感謝する時代が到来するのだろうか?
大日本帝国を悪者にしているのは植民地を失った欧米と反トランプ勢力のアメリカ(世界統一派)と建国史を捏造しているシナと韓国、北朝鮮だけ、世界の多くの国々は人種を越え大日本帝国に大感謝している。
日本人なら史実を知り、心に日の丸を、世界で最も優秀な民族が大和民族である事に誇りを持て!
脅威は何処だ?
「日支関係が完全に正常に戻った」と口にした嘘つき安倍総理! 
2019・3・17 共同
長距離巡航ミサイル開発へ 政府が国産初、抑止力強化 

「記事内容」
防衛省は、戦闘機に搭載して敵の射程圏外から艦艇を攻撃できる長距離巡航ミサイルを初めて開発する方針を固めた。
中国海軍艦艇の能力向上などを踏まえた抑止力向上が狙いで、日本が開発した既存の空対艦ミサイルを改良し、射程を400キロ以上に伸ばす。
政府筋が17日、明らかにした。
予算案に関連費を早期に計上し、実用化を目指す考えだ。
昨年末に策定した防衛力整備の指針
  「防衛計画の大綱」には、日本の離島などへ侵攻する敵に対し、その射程圏外から反撃する能力の強化を明記している。
長距離巡航ミサイルの開発は、それを受けた措置。
※ 政治問題 ※ 中途半端と言い訳を繰り返す日本の防衛
戦後政治と防衛・日本人を守る気があるのか?
2019・3・17 JSF 軍事ブロガー
日本と欧州のイージスアショア操作要員は訓練をハワイの実験施設で行う 

「記事内容」
3月15日の国会の参議院本会議で国民民主党の大野元裕議員が
  「イージスアショアは設置してから試し撃ちができるのか、それとも出たとこ勝負か」と質問し、岩屋防衛大臣が
  「設置後に試射することは考えていない」と答弁しました。
イージスアショアを日本海側に設置する以上、実射試験は行うことが困難です。
日本海で行う場合には主な目標であるノドン弾道ミサイルを想定した標的ミサイルの十分な水平飛翔距離を取るためには、民間船舶の往来の多い海峡付近が使えないとなると、大陸沿岸まで接近してから標的ミサイルを発射しなければなりませんが、目の前で発射されてはロシアも北朝鮮も怒りだして無用な緊張を招きかねません。
かといって標的ミサイルを太平洋側で発射して太平洋側に着弾させる想定の場合、SM-3迎撃ミサイルを日本列島横断させることになります。
3段式のSM-3が切り離したロケット推進部分が落ちていくことを考えると、これもできません。
標的ミサイルを太平洋側で発射して日本海に着弾させる日本列島横断も、できるならば避けたいでしょう。
中略
SSR仕様のイージスアショアはアメリカ軍以外が運用する初めて装備ですが、日本に引き渡す前にハワイで実射試験し、日本の操作要員も参加することになるでしょう。
日本に設置した個体では実射試験は行いませんが、その点については欧州イージスアショアも同じなので運用上の問題はありません。
設置後も操作要員の本格的な訓練はハワイで行うことになります。
SM-3は非常に高価な迎撃ミサイルなので頻繁に実射訓練は行わず、本格的な訓練の場合でもほとんどは標的用の弾道ミサイルを飛ばして迎撃ミサイルは発射しないシミュレーション形式になると思われます。
 
※天皇陛下+国+日本人と銭、どっちが大切なのか? 信頼できない嘘っぽい日本の戦後政治!
この覚悟無き若者は何しに陸自に入隊したのか? 
2019・3・12 共同
陸自パワハラ訴訟、国に賠償命令 長崎地裁 
「記事内容」
陸上自衛隊那覇駐屯地(那覇市)に所属していた元自衛官の男性(22)=長崎県大村市=が、上司4人にパワハラを受け退職を余儀なくされたとして、国に200万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、長崎地裁(武田瑞佳裁判長)は12日、100万円の支払いを命じた。
訴状によると、男性は高校卒業後の2015年4月に陸自へ入隊。
配属先の那覇駐屯地で16年3月ごろから、4人に
  「使えない」
  「早く辞めろや」と暴言を吐かれたり、顔を平手打ちされたりしたとしている。
17年3月に退職した。
 
※使えない若者! 早く辞めてくれてありがとう!  長崎地裁も使えない!
御世替わり、観艦式に韓国海軍招待せず!
2019・2・25 産経新聞
海自観艦式、韓国を招待せず レーダー照射で溝 
2019・2・25
【速報】自衛隊、韓国だけ観艦式に招待せず! 米国やインドに加え中国も招待したのに韓国だけ無視! 愛国日報がパニック状態!  (2)
「記事内容」
防衛省が、今年10月に開く海上自衛隊の観艦式に、韓国海軍を招待していないことが分かった。
韓国駆逐艦による海自P1哨戒機への火器管制レーダー照射問題が、解決に向けて進展していないことへの措置だ。
複数の政府関係者が24日、明らかにした。
観艦式は3年に1度のペースで開かれ、多数の海自艦艇や航空機が参加する。
友好国の海軍艦艇も
  「祝賀航行部隊」として招待する。
防衛省はすでに米国やオーストラリア、インド、シンガポールなどに加え中国にも案内を出しているが、韓国の招待は見送っている。
前回の平成27年の観艦式には、米豪印仏のほか韓国海軍の駆逐艦
  「デ・ジョヨン」も参加していた。
防衛省幹部は
  「韓国がレーダー照射問題で前向きな対応をとれば招待することは可能だが、今の状況が続くようでは難しい」と語る。
昨年12月に韓国海軍駆逐艦によるレーダー照射問題が発生して以降、日韓防衛当局間の関係は冷え込んでいる。
日本は韓国に再発防止を求めているが、韓国側は事実を認めず、逆に海自哨戒機の通常の活動を
  「低空威嚇飛行」と非難。
  「再び繰り返す場合、韓国の対応行動規則にのっとって強力に対応する」などと表明している。
防衛省はこうした韓国の不誠実な対応を受け、今年4月に計画していた海自護衛艦
  「いずも」の釜山入港を見送った。
自民党国防族は
  「観艦式は首相も出席する海自の一大イベントだ。レーダー照射問題を棚上げにして韓国海軍を呼べば、日本が許したとの誤ったメッセージを送ってしまう。韓国が事実を認め、謝罪しない限り招待はあり得ない」と語る。
 
※シナも韓国同様、招待する必要はない! 日支が関係改善していると、大嘘!
F2戦闘機が異質な墜落!
2019・2・20 前谷宏
空自戦闘機墜落 直前に異常知らせる交信なし 
「記事内容」
20日午前9時20分ごろ、航空自衛隊築城(ついき)基地(福岡県築上町など)所属のF2戦闘機が別の2機と訓練中に山口県萩市・見島(みしま)沖の日本海に墜落した。
乗員2人は緊急脱出し、命に別条はない。
空自によると、直前に異常を知らせるような交信は確認されておらず、訓練中に突発的なトラブルが起こった可能性がある。
空自の事故調査委員会が原因を調べている。

  【写真特集】航空自衛隊の主な装備

空自戦闘機の墜落事故は2011年にF15が沖縄沖で墜落して以来で、F2の訓練飛行中の墜落は初めて。
事故を受け、空自は全戦闘機の安全点検を行うと共に、F2の訓練飛行を当面中止する。
空自によると、墜落したF2は主に教育訓練用に使われる2人乗りの機体で、30代の1尉と20代の2尉が搭乗。
午前8時50分ごろに他の2機と築城基地を離陸したが、同9時20分ごろに同基地の北東約130キロ地点で救難信号が出され、直後にレーダーから消えた。
乗員2人は現場近くの海上で救難ヘリに救助された。
2尉は軽傷で、1尉も腰などに痛みを訴えている。
墜落現場は訓練用の空域で、当時は訓練開始直後だったとみられる。
事故機は飛行前の点検では異常は確認されなかった。
実弾は積んでおらず、周辺への被害は確認されていない。
空自トップの丸茂吉成航空幕僚長は
  「心配をかけ、大変申し訳ない。一刻も早く原因を究明し、再発防止に努める」とコメントした。
F2は米国のF16を基に日米共同開発した機体で1機約120億円。
2000年から配備が始まり、07年には三菱重工業で整備中の機体が試験飛行のため県営名古屋空港(愛知県豊山町)を離陸直後に配線ミスで墜落した。
昨年11月には築城基地の2機が連携ミスにより空中接触する事故もあった。
 
※整備に当たる自衛官は全員、日本人か?
自衛隊が敵性国家・韓国海軍と政治をしていいのか?
2019・2・19 時事通信社編集委員 不動尚史
海自セミナーに韓国軍参加=レーダー照射問題後、初の防衛交流〔米軍・自衛隊〕 
2019・2・19
【日韓】自民党、韓国に制裁せず!日本を守るのはもう「国民」しかいないのか?【ネットの反応】  (2)
「記事内容」
防衛省海上幕僚監部は19日、今月25日からアジア太平洋諸国の海軍大学教官を対象にしたセミナーを海上自衛隊幹部学校(東京都目黒区)で開催し、韓国海軍も参加すると発表した。

  「日本で反韓世論拡散」=韓国紙、文氏発言を批判

昨年12月のレーダー照射問題後、公表される初の防衛交流となる。
  ◇人的交流で信頼関係構築
レーダー照射問題などで冷え切っている日韓関係だが、海自トップの村川豊海上幕僚長は19日の記者会見で、
  「セミナーに韓国から参加を得られることは、地域の安全保障に資する」と述べ、防衛交流継続の重要性を強調した。
セミナーは今回で22回目。
中国、韓国、インド、米、英、オーストラリアなど18カ国の海軍大学の教官らが参加し
  「自由で開かれたインド太平洋における海軍間の協力」などをテーマに意見交換する。
韓国からは中佐が1人参加する予定。
横須賀基地(神奈川県)所属部隊での研修もある。
村川海幕長は韓国に対して
  「レーダー照射事案については事実を事実として認定し、再発防止に努めてもらいたいという考え方に変わりはない」と述べた。
その上で、
  「韓国は日韓、日米韓を含めこの地域の平和と安定を図る上で極めて重要な国だ。人的交流を通じた信頼関係の構築を引き続き実施していく」と話した。
  ◇防衛相も「日米韓の連携重要」
岩屋毅防衛相も19日午前の記者会見で、
  「韓国側にレーダー照射の事実を認め、再発防止を図られたいということを申し上げている。この姿勢に変わりはない」とする一方で、
  「この地域の安全保障を考えたときに日米韓の連携というのは極めて重要だ」と指摘。
  「レーダー事案については、しっかりと私どもの考えを伝えた上で、防衛交流については適宜適切に判断し、できるものは続けていく方針で取り組んでいる」と説明した。また、
  「韓国サイドにも私どもの思いは届いているのではないかと思う」と語った。
  (2)
「コメント」

ナシ
 
※多くの投稿あり
※ 政治問題 ※ 嘘つき安倍総理の狙い
意外に早かった、発覚した自衛官の性の乱れ! 
2019・2・4 日刊スポーツ
海自で50代男←20代女→30代男が勤務中性行為 
「記事内容」
海上自衛隊下総航空基地隊(千葉・柏市)は4日、勤務中に職場で性行為をしたとして、50代男性1等海曹と20代女性海士長を停職30日、30代の男性2等海曹を停職12日の懲戒処分とした。 
 
同隊を管轄する下総教育航空群司令部によると、男性1曹と女性海士長は、17年2~8月ごろ、当直勤務中に複数回、性行為をした。
また男性2曹と女性海士長は、16年11月~17年9月ごろに、当直勤務中に複数回、性行為をした。
男性1曹と女性海士長の処分が重い理由について、同部は
  「(性行為の)回数が多かった」としている。 
※回数は関係ないだろうに・・・幹部は何を考えているのか?
処分は4日付で、当直勤務を厳正に行っていなかった海上自衛隊達(たっし)の特別勤務上の違反。
17年9月、性行為を目撃した同僚が上司に報告し、問題が発覚した。 
※戦後の日本は日本人のチクリから戦後政治が始まった歴史があるが、このチクリ、何を齎すのか? 
3人は内部調査に一連の行為を認めている。
男性2人はともに既婚で、女性海士長と交際関係などはなかったという。
男性1曹は12年から同隊に勤務し、現在は異動。
女性海士長は16年、男性2曹は13年から同隊に勤務している。 
※女性海士長は今後、自衛隊に勤務できるのか?
普段の勤務態度に問題はなかったという。
 
※嘘つき安倍晋三が総理になり、多くの女性を自衛隊に投入したのだが、自衛官の性の乱れは端から想定出来たハズ! 自衛官の性の乱れを利用し、国民から自衛隊への信頼を削ぐ狙いでもあったのか? 
イージスアショア!
2019・1・30 ワシントン=黒瀬悦成 産経新聞
米政府、イージスアショアの日本への売却を承認 

「記事内容」
米国務省は29日、ロッキード・マーチン社製のイージスシステム2基と関連装置を合計約21億5千万ドル(約2350億円)で日本政府に売却することを承認したと発表した。
国防総省傘下の国防安全保障協力局(DSCA)が議会に同日通知した。
米政府当局者によると、2基は日本が導入を決めた地上配備型迎撃ミサイルシステム
  「イージス・アショア」だとしている。
国務省は、同システムの売却によって日本が高性能の弾道ミサイルの脅威に対処し、広範囲で重層的な国土防衛態勢を構築できるようになるとしている。
同省はまた、日本を
  「インド太平洋地域の政治的安定と経済発展のための主要同盟国」と位置づけ、
  「日本が強力で効果的な自衛能力を開発し維持することは米国の国益にとり死活的に重要だ」と強調した。
イージス・アショアは、米海軍や海上自衛隊イージス艦の迎撃ミサイルシステムを陸上配備に転用したもの。
艦船搭載型と違い自在に移動はできないが、常に警戒・対応ができる即応態勢を構築できる。
また、艦船に比べれば人員も少数で済むため、低コストでの運用が期待できる。
日本での配備場所については、陸上自衛隊の新屋演習場(秋田市)とむつみ演習場(山口県萩市)が候補地となっている。
レザー照射事件発生! 日本人がやるか?
2019・1・10
自衛隊ヘリにレーザー照射
「記事内容」
陸上自衛隊西部方面隊は10日、昨年10月に宮崎県上空を飛行中のヘリコプターが地上からレーザー照射を受け、副操縦士が一時的に視力が低下したと発表した。
 
※生徒の90%がシナ人、大量殺人、異変が起きている宮崎県、行政は何をしているのか?